ヘアドライヤーの正しい使い方

ドライヤーを高温で長く使うと、髪にダメージを与えてしまいます。髪への影響を少しでも小さくするために、正しいドライヤーの使い方をお伝えします。ポイントは3つです。

①髪から15㎝から20㎝離して使う
②根元から乾かす
③襟足から乾かす

①髪から15㎝から20㎝離して使う
・髪から離して使うことで、熱によるダメージが少なくなります。

②根元から乾かす
・毛先から乾かすと、毛先が乾燥し過ぎてパサパサになってしまいます。毛先の乾燥を少しでも防ぐため根元から乾かしましょう。

③襟足から乾かす
・一番乾きにくのは襟足です。毛量も他の部分に比べて多いので、まずは襟足から乾かしていきましょう。それから左右の耳の後ろを乾かし、サイドの髪や前髪を乾かしましょう。前髪にクセがある方は、前髪がクセのあるまま自然に乾いてしまうと、後で直しにくくなるので、先に軽く乾かしておくと良いですよ。

全体を乾かした後に、冷風で余熱をとることで、キューティクルが整い、ツヤのある髪に仕上がります。ぜひドライヤーを使う時に、3つのポイントを意識しながら乾かしてみてください。

ちなみにKOCHOURANで使用するドライヤーは、ダイソンのドライヤーを使用しています。高温にならず、風の力で素早く乾かしてくれます。
私の美容のこだわりは“元の素材（髪、肌、爪など）をなるべく傷ませず、より美しく見せること”を大切にしています。
なので、お客様に使用させていただくものは、私も必ず使っているものになります。
“最小限のダメージできれいになる”を実感したものしかご提供しておりません。
そういう想いがあるということを、知っていただけるととても嬉しいです。

“ 今日も皆様の髪が艶やか健やかでありますように ”

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ツヤ髪トリートメント専門サロン
KOCHOURAN　コチョウラン

サロン：福岡県北九州市青葉台南２丁目17-12
お電話：093-742-2030
営業日：火曜日〜土曜日　10:00-18:00（日曜日・祝祭日お休み）
ご予約方法：お電話または、ホームページの公式LINE、予約フォームから
※営業日以外でご希望の方は、お気軽にご相談ください。

★KOCHOURANのトリートメントは、高濃度の水素を髪に塗布し、熱処理をおこなうことで髪の水分量を増やすため、うるおいのある、なめらかなツヤ髪になります。
従来の髪をコーティングするトリートメントとは異なり、髪の内側から水分量を増やすため、約３週間程、持続効果がございます。
※髪の状態やホームケアなどのお手入れにより、個人差があります。

■このようなお悩みの方にオススメです
☑︎髪のパサつきが気になる
☑︎髪が細くてペタンとなる
☑︎髪のボリュームがなくなってきた
☑︎髪のうねりが以前よりもひどくなってきた
☑︎髪の量が多くて、広がりやすい
☑︎髪が広がって、まとまりにくい
☑︎繰り返しおこなう縮毛矯正やパーマ、ヘアカラーでの髪のダメージがある
☑︎どのトリートメントを使っても、効果を感じられなかった

・KOCHOURANのツヤ髪トリートメントを続けることで得られる変化
★髪の水分量が増え、うるおいのあるツヤのある髪に変化
★見た目はしっとり落ち着いているのにサラサラの髪へ
★ずっと触っていたくなる程、ツルツルの手ざわり
★細い髪は1本1本がしっかりした髪になり、根元のペタンが気にならなくなる
★髪のクレンジングで、毛穴ケアをおこなうことで、髪のうねりが改善される
★髪の水分量が安定することで、髪が湿度による影響を受けにくくなる
★髪の水分量が安定することで、広がりが軽減し、扱いやすい髪になる
★髪の水分量が増えることで、ダメージも軽減し、見た目もきれいに見える
★髪の水分が安定することで、うねりが軽減され、縮毛矯正やストレートパーマの回数が減った
★朝の髪のお手入れがラクになった
★入浴後の髪のオイルや朝のスタイリング剤がいらなくなる
★清潔感があって、若々しく見える
★人から髪がきれいと褒められるようになる
★自分の髪が好きになる